恵方巻の正しい食べ方 意味は?時期はいつ?方角は?起源は?

ここ10数年、節分の日に恵方巻の宣伝を見るようになって、戸惑っているあなた。

恵方巻って、食べた方が良いのかな?

でも大きな太巻きを恵方の方角に向かって黙って完食だなんて無理・・・

ちょっと悩んでしまいますよね。

 

毎年、ちょっとだけ興味はあるけど、準備も食べるのも大変そう。

大丈夫です!恵方巻って、名前自体も最近できたものですし、

商売するにあたり、企業が口当たりよく付けた商品ネームでしかありません。

 

それに、いろいろ言われている正しい食べ方は「うわさ」レベルなのですよ~!

恵方巻について、単なる楽しいイベントの一つとしておすすめし、

気軽にとりいれられるよう、食べ方、ルール、起源についてまとめました。

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節分の恵方巻き 正しい食べ方4つとその意味!

恵方巻は、具だくさんの太巻きのさらに太い巻きずしを、

切らずに一人ひとり分ずつ用意し、

恵方に向かって座り、

目をつぶって一口目から一本食べ終わるまで無言で黙々と食べる。

・・・こんなことしてたら食べきれないし苦しいし見えないと食べられないし、難しい~^^;

 

そこで、恵方巻の正しい食べ方について、4つの誤解と解説です!

 

1.恵方巻は7つの具材が入った太いものを。

→細まきで、お新香だけのものでも良い。

恵方巻という言葉は企業が作ったもので、
縁起のよさそうな名前になっています。

最近ではどんどん具材が豪華になって、
七福神をあやかって縁起を担ぎ、
具材を7種類にしたものが主流になっています。

具材がたくさん入って、太く大きくなってしまいます。

でも、具材はなんでもよいのです。

 

 

2.一本丸ごと食べきる

→食べきれる量にする。適切な大きさに切っても良い。

1本食べてもらった方が、のりも多く使いますし、
海苔屋さんが儲かるため・・・という説もあります。

本来は、食べきれる量にして良いでしょう。

 

 

3.恵方に向かって無言で、目をつぶりながら食べる。

→無言でいるのは、最初の2~3口までで良い。

お祈りを心の中でつぶやきながら食べると良いとされているので、
お祈りが終わるまでは自然と無言になりますね。

また、お祈りの内容を言わない=無言という説もあり、一本食べ終わるまでずっと話をしないという意味ではないそうです。

また、目をつぶるというのも、お祈りをするから来ているようですが、
お祈りも目をつぶる必要はありません。

でも、お祈りの気持ちの間無言で食べる・・・というのがこの行事のポイントとなるでしょう。

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4.ニコニコしながら、笑いながら食べる

→無理に笑わなくて良い。
3.のお祈りが終わったら、家族みんなでわいわい楽しく食べることで、自然とニコニコになります。

本来、恵方巻を食べるのは節分の行事なので、豆まきもするでしょうし、

季節の変わり目ににぎやかに、ニコニコで食事することは本当に縁起がよさそうですよね!

恵方巻の時期はいつ?2016年の方角は?

恵方巻の時期は節分ですが、

2016年2月3日になり、方角は南南東です。

実は節分は2月3日だけではありません。

日本は4つの季節があるので、季節を分ける、という意味で節分は年に4回あります。

近年では2月3日を節分になっていますが、年によっては3日ではないことも。

2025年(平成37年)は2月2日が節分になります。

さらに、恵方巻について言えば、8月の立秋の前の日の節分にも恵方巻が販売されるという商戦になってきています。

2016年で言うと8月7日が立秋なので、8月6日が節分で、恵方巻が販売されるでしょう。

方角は5方向が繰り返しでめぐってきます。(南南東が2回出てきます)

2016年は南南東
2017年は北北西
2018年は南南東
2019年は東北東
2020年は西南西

↓繰り返し
2021年は南南東
2022年は北北西

恵方巻の起源 全国区はいつから始まった?

「恵方巻」という商品名は、1998年に、広島のセブン-イレブンが節分に食べる太巻きを売り出す際に決めた名称だそう。

節分に巻きずしを食べる習慣は、大阪で始まったとされます。

商売繁盛、厄落とし、源担ぎ・・・様々な意味合いで広がっていきました。

 

巻きずしは「丸かぶり寿司」や単に「巻きずし」などと言われていました。

起源や名称については諸説ありますが、恵方巻という言葉はここ最近出来上がった商品名です。

商品としては大ヒットですよね!

それに続いて、ほかのコンビニやスーパーなどでも売り出されるようになりました。

 

この恵方巻の文化は、もともと関西方面では認知度が高かったのですが、

2011年に行ったある調査で、

関東でも54%を超える方たちが「食べた経験がある」と回答があったことなどもあり、

近年では恵方巻が全国区になったと言われています。

まとめ

恵方巻は企業が付けた商品名であり、

節分に食べる巻きずしは、ちょっと縁起担ぎをしたら、

後は食べたいように食べる、ちょっとしたパーティーのようなものですね。

 

食べなくてももちろんOKですし、

さまざまな企業が様々な恵方巻(巻きずし)を展開していることから見ても、

結局のところ具はなんでもいいし、大きさも、長さもなんでもあり。

もっと言えば、巻いてあればスイーツでも良いということに!

 

豪華でもシンプルでも、お祈りの気持ちがあればよし☆

季節の変わり目を楽しくお祝いし、1年に彩を添えましょう。

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One Response to “恵方巻の正しい食べ方 意味は?時期はいつ?方角は?起源は?”

  1. […] ちなみに、恵方巻きは切っても良いのですよ♪ 恵方巻の正しい食べ方 意味は?時期はいつ?方角は?起源は? […]

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