忘年会ゲーム 大人数でも簡単なものは?

忘年会シーズンが近づいてまりました!

大人数でゲームを開催する場合、迷いますね。

老若男女できて、準備もあまりいらなくて・・・簡単なものがいい!

そんな時にぴったりのゲームをご紹介します!
忘年会ゲーム 大人数でも簡単!会社でも盛り上がる♪チーム対抗も!

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Contents

忘年会ゲーム 大人数でも簡単その1

【数字でオンリーワン】

参加者があまり動かず、席のその場でできるゲームです。

各自が紙に書き込んだ数字が、ほかの人とかぶらず、一番小さいと1等になれます。

 

必要な道具:人数分の紙とペン

 

やり方:

参加者が30人の場合、一人ずつ紙に1~30までのどれか一つ数字を書いてもらう。

その中で、かぶらないで一番小さい数字を書いた人が勝ち。

 

ゲームの進行役が、かぶりがないか1つずつ数字を確認していきましょう。

かぶったらそこで敗退なので、かぶった同士で盛り上がったりします。

 

順位をつけたいときは、かぶった人数が少なく、かつ数字が小さい人を2位、3位としていきましょう。

忘年会ゲーム 大人数でも簡単その2

【運命の人さがし】

参加者がアクティブに動いて、交流できるゲームです。

ペアを作るゲームなので、20人くらい、10ペアがやりやすいと思います。

 

自分の背中に何が書いてあるか、ほかの人の背中をみて推測し、

自分と同じ文字を書いてある人を探し当てるゲームです。

大人数の場合、20人くらいずつ区切って何部制かで行い、

ペアを探しているところを、参加していない人が外野として見ていても面白いものです。

 

必要な道具:人数分の紙とテープか、字が書き込めるシール

→何か文字を書いておきます。

トマト、りんご、ぶどう、なし、いぬ、ねこ、トラ、などなど
すべて2枚ずつ書いておきます。

 

やりかた:
参加者の背中に、文字を書いた紙かシールを貼り付けます。

自分の背中に何の文字が書いてあるかはわかりません。

相手の文字を、本人に伝えるのはルール違反です。

 

自分からは、同じ文字同士の人が見えるので、ペアが見つからない相手が、

自分と同じ文字が書いてある相手になります。

 

ペアだ!と確信したら、司会者のところへ行き、確認してもらいます。

早くペアになった順に順位を付けます。

ペアにするので、偶数にしないといけません。

幹事さんが臨機応変に参加しましょう。


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忘年会ゲーム 大人数でも簡単その3

チーム対抗でできるものをご紹介します。

【インスピレーションゲーム】

チーム対抗で、制限時間中で出されたひらがな1文字を先頭とする単語を書き出していき、

単語数の多いチームの勝ちとなります!

 

必要な道具:紙とペン
みんなに見えるように書き出すなら、壁と、壁に紙をはるテープなど
ひらがなが書かれた紙をくじ引きなどの形で用意しておく

 

やり方:

チームの代表が、くじ引きでお題となるひらがな1文字が書かれた紙を引く。

たとえば「さ」がでたら、チームのみんなで単語を出していき、チームの代表がそれを紙に書き出していく。

1分間など、制限時間を設ける。

さとう、さかな、さんま、埼玉・・・とチームみんなで叫び、書き出す人も必死で頑張る。

 

書かれた単語が有効かどうか、司会者が判断する。

お題を2文字にしたり、アルファベットにすると難しくできます。

 

【人の話を聞かない人が勝ち】

わざと噛み合わない会話をするゲーム。

チーム対抗にして、2チームごとに対戦させましょう。

 

必要な道具:各自の名札

 

やり方:

チーム同士を向かい合わせる。

1分間など時間を測って、会話がかみ合わないようにやりとりさせる。

相手が投げかけたことに対して、素直に答えてしまったり、沈黙したら負け。

 

チームの代表同士だけで対抗してもいいですし、

会話を投げかける時に、「○○さん」と発言の最初につけることをルールとしたり、

チームごと互い違いの並びで輪になって、隣の人に会話を投げかけるなどすると
進行がスムーズになります。

 

また「冬の話題」など話題を絞っても難しさが調整できます。

まとめ

忘年会のゲーム、準備が簡単なものをセレクトしました。

是非、盛り上がりますように!

忘年会ゲーム 大人数でも簡単!会社でも盛り上がる♪チーム対抗も!

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