夏の旅行の思い出 8

気仙沼漁港の建物に入りました。

前に来た時は震災前で、昔から続く漁港のお店が中にひしめいていたのですが、

今はなんだかすっきりと、あっさりとして現代的なつくりになっているように感じました。

床も、前はコンクリートの剥き出しだったのが、塗装されていました。

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トイレも、ショッピングモールのようにきれいになっていて、前はあったのかわかりませんが、

授乳室までありました。以前来た時は私たちも子なしの時だったので、何も思いませんでしたが、

乳児を抱える今は、こういった施設があるのはありがたいです。

そして2階には、サメのミュージアムができていました。

入ると、やはりテーマが震災からの復興になっていました。

どうしてここでサメなんだろうと思ったのですが、

よく考えたら気仙沼ってふかひれで有名ですよね、だからサメなんだ・・・と心の中で思いました。

父と夫にとっては当たり前だろうと思われかねなかったので、心の中でそっと(笑)。

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そして、ミュージアムの中のコーナーに、震災の様子や復興についてのムービーを流しているコーナーがありました。

気仙沼がお墓から遠かったのもあり、漁港のお店に入る前に父が「さっと見るだけ、時間がないから」と言っていたのですが、

気仙沼の街に入って海が見えたあたりから、私と夫が、上の子に震災のことを知ってもらいたいと、

津波の傷跡について話したのもあって、ムービーにくぎ付けになって、そこから最後まで(たぶん繰り返し流れる内容)離れませんでした。

3歳の上の子なりに、震災について気になったのだと思います。それが印象的でした。

ミュージアムの中に、「サメが一番怖いもの」という表示があり、それについても印象深かったです。

(これはここには書かないで置きます。)

そんな状態だったので、結局、漁港を出るのが遅くなりました。

そして父が時間がないと言ったわけがわかりました。

【夏の旅行の思い出 9へ続く】

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