夏の旅行の思い出 5

旅館に到着するとすぐ、みんなお風呂に行くことにしました。

旅館と言っても、家族で経営している素朴な感じで民宿にちかいような小さい旅館です。

でも、とてもほっとしました。畳の部屋で、お布団ももう敷いてあって、

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上の子は大喜びで騒いでいました。

長時間の車移動でのことを想定して、上の子が喜びそうな雑誌を買ってあったのですが、

それが車の中でするにはちょっと部品をばらばらにしてしまいそうでやめてもらったものがありました。

到着するなりそれをすると言い出しましたが、はさみがないとできないといいます。

私は旅館の方にはさみを借りようと思って上の子と「貸してもらえるか聞いてみよっか!」と言ったのですが、

父が「我慢しなさい」と珍しく注意してきました。

我慢させることも大事だぞ、といわれ、久しぶりに、父に怒られた娘となり、懐かしさすら感じました(笑)

サービスエリアでアイスをすぐ買ってあげたり、朝昼とサービスエリアで食べた時に、

残り物を私が食べる想定で残したらダメとか言わなかったのが目についたのかな?とか考えました。

なんにせよ、旅館の方に聞いてみるのはやめました。

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旅館での食事は、食事の広間があって、そこで食べるのですが、父と夫は酒盛りを始めました。

結婚当初は、二人でビールを25缶とかのんで積み上げて遊んで意気投合したことがありましたが、

お互いに年を取ったり病気をしたりして、ビール瓶2本でおさめておとなしく晩酌を楽しんでいました。

しかし、上の子、下の子は大人の晩酌を待っていられません。ほかの人もいるのに騒ぎ始めました。

またおじいちゃんである父に叱られました。

私も申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・でもたまには私と夫以外に怒られるのもいい経験なので、

おじいちゃんに怒られるのもいいかなと思いました。

私は、実は出発前日、あまりにいろいろ考えすぎて眠れなかったので、ほとんと徹夜という状態でした。

父は、本当はついた当日に檀家をしているお寺にもう行きたかったみたいなのですが、明日にしようと言い出した時はほっとしました。

と同時に、父の計画のゆとりに、ありがたいなと思ったし、私と夫が何か計画するときも、

子供に合わせて、このように臨機応変に、予定を詰め過ぎずゆったりとすることは親をも助けるなと、参考になりました。

【夏の旅行の思い出 6へ続く】

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