国際線深夜便 子連れで長時間フライトを乗り切るコツは?荷物は何がいる?飛行機内のサービスは?

★空港に早めに到着して、キッズコーナーで遊ばせて疲れさせるのも1つの手段です!★

飛行機に子供と乗るとき、国内の短距離でも、子どもが飽きたり不満があって騒がないか大丈夫かなあと心配になるものです。

先日2歳と5歳の子含む家族4人で国際線飛行機に乗ったのですが、行先はハワイで片道8時間前後かかりました。
行きは深夜便で、特に子供に騒がれると肩身が狭いので、そんな事態は避けたいと思いました。
そこで乳幼児が長時間フライトを乗り切るコツについて、ネットで情報を集め、我が子の性格など鑑みつつ、この長距離往復をどう乗り切ろうか作戦を思案しました。

作戦の結果は、思ったより手はかからずに旅行は終わり、子供達も飛行機の中を楽しめたようです。
その時のことを参考に、就学前の乳幼児が長時間フライトを乗り切るコツをお伝えしたいと思います。

スポンサードリンク

国際線の深夜便 子連れで乗り切るコツは?

~乗り切るコツは、座席、イベント、アイテムの準備~

長時間の飛行機を乗り切るコツは、座る席をできるだけ選べることと、5つのイベントを考えておく、これに限ります。

まず座席ですが、ファミリーが一緒に座れるか、最悪でもできるだけ近くに座れることが一番です。
我が家の場合、格安のチケットだったので、座席指定していない状態でした。
早くてフライトの2時間前ぎりぎりにしかチェックインできず、座席が空いているかどきどきしました。

1.座席

子供が2歳児と5歳児だったので、2歳児は親の膝の上、5歳児は席が1人前という座り方でファミリーで3席となりました。
行きは窓側の2つと通路を挟んだ隣が私という形に分かれてしまったので、
2グループに分かれ、父と5歳児、母(私)と2歳児に座席が分かれました。
5歳児は外を見られるように、窓側に座らせました。
少し離れはしましたが、お互いに他人の前を通らずに通路に出られてトイレにが自由に行けたし、
ぱっと呼び合える距離だったので助かりました。

帰りは3席横並びで座れました。通路側から3席だったので、家族なら前を通りたいときに声をかけてトイレに行くのも行きやすかったです。
チェックインではとにかく通路近く、トイレに行くときのことを考えて子供がいても動きやすい位置をとれるよう希望を出すといいですね。

2.イベント

イベントというとちょっと大げさかもしれませんが、行動全般のことです。

・睡眠

席について、フライト時間が夜ならまずは寝ることを優先しましょう。
ハワイ行きの場合、夜のフライトだと子供は寝る時間です。
空港に着くまでにうとうとしていても寝かせようとせず、その日のお昼寝は短めにします。
飛行機に乗るときに寝ているほうが、子供も親も楽です。
長時間のほとんどの時間を寝てくれていたので、抱っこしていればいいので少し楽でした。
機内食は、子供のものはキッズメニューを用意してもらっていたのですが、日本時間でいうと11時くらいに出てきたので、
ちょっと無駄になってしまいましたが、仕方ないですね。親が食べました^^;

子供が寝てくれないと親も寝られないので、日本時間で寝る時間は子供が寝るように工夫しましょう。
時差の関係で、日本時間で朝の5持に、ハワイでは午前10時に到着してそのまま活動することになります。
寝られず徹夜だと、子供の相手もあって寝られず親がつらいので、とにかく寝せましょう。

・おもちゃを出す

そのほか起きているときは、おもちゃで遊んだり、テレビを見たり、機内食や持参したおやつを食べるというサイクルを親の膝の上で行い、
周りの人に迷惑にならないよう、飽きて騒ぐということを防止するよう気を配ることになります。

飛行機に乗ると、ほとんどの航空会社はキッズプレゼントを配ってくれますが、配ってくれるタイミングは様々なので、
あまり期待してはいけません。
今回は、行きは現地に到着して飛行機を降りたとき、降り口でピンバッチをくれました。
帰りは、機内食が終わった時、塗り絵とクレヨン(クーピーのようなもの)をくれて、終わりまで遊べました。

おもちゃは、普段遊んでいてお気に入りのものが1つと、目新しいものを1つもっていきました。
いつものおもちゃで最初は遊ばせつつ、飽きてきたころに新しいものを出すという作戦です。
我が家が持って行ったものは
・お気に入りの小さな人形
・メモ帳程度の大きさのシール付き塗り絵(100円ショップ)
・ドリームトイパッド(子供用タブレット端末)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【送料無料】できた!がいっぱい ドリームトイパッド
価格:10800円(税込、送料無料) (2016/11/18時点)

・下の子が大好きな本があったので1冊
・紙と3色ペン
・折り紙数枚
飛行機の中でかさばらない、細かいものなら万が一なくしてもいい、壊れてもあきらめのつくものを持っていくのがおすすめです。

・テレビ

そのほかに、ポータブルDVDプレーヤーを持っていきました。アニメや映画などは機内のテレビでも見られるのですが、日本語に対応していないものもあります。
音はイヤホンか、ミュートで見るようにしました。
行きはたくさん寝たのと、機内のテレビをみたので出番がなかったのですが、
帰りは起きていたのと機内の番組に飽きてDVDをつかったので、ちょっとだけ役に立ちました。スマホに動画が入っていたら、機内モードで見られるのでこれはいらないと思います。

5歳の子はイヤホンが旨く使えました。
2歳児はイヤホンを耳に近づけると「聞こえた」といいますが、ずっとしていようとは思わないようです。
でも、音無しで機内のテレビを見てくれました。

ほかに、スマホの使用許可アナウンスが流れ、機内モードで使うのはOKとのことだったので、これまで取った写真や動画を見て過ごす時間もありました。
最終手段として、機内Wi-FiにつないでYou-Tubeでアニメなど見せるなども考えましたが、接続料が1600円くらいしたので、やめました。
だったら、100円ショップの壊れてもなくしてもいいおもちゃを何個か持って行って使い捨てにするほうがコスパはいいかなと思ったので。

・食事

前述したとおり、機内食をキッズメニューにするか聞かれましたので、お願いしました。
2歳の子も、席はなくても一人前しっかり出ます。
ジュースは、リンゴかオレンジはあったので、どちらか飲めるほうが楽しみが増えると思います。
虫歯を心配する私としては、お水やお茶が親としてはベストなのですが、この時ばかりは好きなものを飲ませました。

ほかにおやつはちょっとだけ持っていきました。
だらだら食べさせるのはやはり虫歯や体の面から心配だったのですが、
好きなタイミングで食べさせました。
ただし、だらだらと長い時間食べさせたりはしない程度に、と決めました。

・トイレ

5歳の子は面倒くさがってトイレにぎりぎりまで行かないという傾向があったので、早め早めに声をかけました。
親が行くときは必ず声をかけて一緒に行くようにします。
でなくても、席を立って別の場所に行くのは気分転換になりますし、飛行機のトイレってちょっと珍しいので、新鮮で楽しかったようです。
下の子も、出てなくてもおむつを替えるだけでも気分転換になったようです。
押さないでねっていった非常ボタンを押されてしまい、焦りました。CAさんにひたすらごめんなさいしました。

スポンサードリンク

子連れ海外旅行で国際線に乗るときの持ち込み荷物のおすすめは?

飲み物はいつでももらますが、大きなカップで蓋がないものでストローをつけてくれました。
JALやANAでは、マックのドリンクのように、蓋とそれにストローを差す形で出してくれて親切です。
今回利用した海外の航空会社は、大人と同じ大きさのカップでついでくれるのですが、蓋がないとどうしてもこぼしやすかったです。
そしてカップを戴くとテーブルを出しっぱなしにしないと置けず、テーブルの分、可動範囲が狭くなります。
子供の動きは読みづらく、何度かガタンとテーブルを揺らし、飲み物もこぼれるという事態に・・・。
特に2歳がよくこぼしました。抱っこしていないほうの親の目の前のテーブルに飲み物を移動したのですが、
テーブルを揺らす以外にも、飲んでいても体の揺れやコップをもつ勢いで、襟口からジュースをかぶってしまったりしました。

機内食もありますし、機内には必ず着替えを1枚は持ち込むことをお勧めします。
あと、食事をするときは基本的に機内で配られるブランケットをかけておくと被害が最小限で済みます。

また、外部から飲み物の持ち込みは制限されていますが、飲み物をもらった時に入れ替えるマグなど、100円ショップのものでいいので
蓋つきのものを持ち込むのもおすすめです。ジュースを詰め替えて、飲まないときにしまっておけますし、揺れても中身が出ません。
筆者は、乗ってすぐにマグに水を詰めました。いま思えば、水はこぼれても乾けばマシなので、こぼすとベトベトするジュースを詰めれば良かったと、ここだけ後悔しました。

ほかに、トイレに行くときに靴を履かせる作業がわたわたするので、
現地でサンダルを使うなら機内でもうそれを履くことにしたほうが、親が子供の足に靴を着脱をするには楽です。

子連れで長時間の飛行機旅 国際線での嬉しかったサービス

子供がいる親にとってうれしかったサービスは、やはりおもちゃやをもらえたことです。
あと機内のテレビ番組でファインディングニモ、ファインディングドリー、アーロと少年(3つとも日本語)、ディズニーチャンネル(英語のみ)の「ミッキー」や「プリンセスソフィア」が見られて間がもちました。

それ以外には、シートベルト着用サインが出てないときは飲み物をいつでもいただけてありがたかったです。
また復路では、大人のスナックタイムに軽食としてサンドイッチとポテトチップスなどのお菓子の詰め合わせをもらえたことで子供も嬉しそうでした。
その後、塗り絵が配られて、着陸まで楽しめました。

サービスとはちょっと違いますが、トイレに連れて行くのも子供は楽しかったみたいです。
5歳の子は「宇宙みたい」と言っていました。
トイレは、おしっこが出ても出なくても親がいくときは連れて行き、2歳児はおむつを変えるなどして気分転換を図りました。
飛行機の狭いトイレという空間で、お水を出すハンドルが家庭のものとは違ったりして、興味津々、楽しそうでした。
緊急ボタンがオレンジ色でかなり目立つので、2歳の子は気になって気になって仕方ない様子。
親としても押されては困るので「これは触らないで。痛い痛いだよ(後半嘘だけど)」と念を押しておしえたところ、押さないでいてくれました。
・・・が、着陸前にトイレに行っておこうと最後に一緒にトイレに入ったら、筆者が手を洗っている隙に押されてしまいました。駆けつけたCAさんに間違いですごめんなさいと単語英語で言い訳をしながら出ることに・・・親の心が痛いことになりました。これはかなり反省です。

最後に

行きの飛行機はうまく子供は長時間寝てくれたのですが、5歳の子供は寝ぼけて一瞬泣いて冷や汗をかいたし、2歳の子を何時間も膝に乗せているのは重いわで親はあんまり良く眠れませんでした。うとうとしただけという感じ。
それでも、あの狭い空間の中で子どもが騒ぐという事態は起こらなかったので、概ね作戦成功だったと思います。
日本からほぼ徹夜で現地につき、現地時間朝の10時だったので即活動開始となり、夕方には眠たくて眠たくて仕方ありませんでした。
飛行機の中でがっつり眠れた場合と、そうでなかった場合を考えて、子どもが小さいうちにハワイに行くなら到着初日はフリープランにするか、ゆっくりするプラン、ホテルで早めに休めるプランなど、あんまり予定を詰めない方がいいなと思いました。
一番は、出発も到着も、座席も自分たちで自由に選べるプランを予約することかもしれませんね!格安プランで行く時など選択肢も狭い場合、作戦を立ててトラベルに挑むことをおすすめします!

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ